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いびき以外で睡眠時無呼吸症候群をチェックする3つの視点

睡眠時無呼吸症候群をチェックする女性

睡眠時無呼吸症候群のチェック法として、肥満傾向やいびき症状などはよく知られています。
しかし、中にはいびき症状がないタイプや肥満体形ではないのに無呼吸だったというケースもあるようです。

睡眠時無呼吸症候群は、心疾患や脳卒中、重大なミスや事故を招くとても恐ろしい睡眠障害です。

自分や大切な家族が、睡眠時無呼吸症候群ではないか、今一度チェックしてみましょう。

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睡眠時無呼吸症候群を体型、体質からチェック

実は体系や、体質がこのような形で睡眠時無呼吸症候群をもたらしている場合もあります。

  • 肥満体質である
  • 顎が小さく小顔である
  • 下顎が後方に引込んでいる
  • タバコ、お酒がやめられない
  • 歯並びが悪い
  • 首が短い
  • 鏡の前で口を大きく開けた時、口蓋垂など喉の奥がしっかり見えない

肥満体質に加えて、小顔で顎が小さい人も口の中が元々狭く、睡眠時無呼吸症候群の傾向があるといわれています。

性別でみると、男性は3060代の働き盛り、女性は閉経後に発症率が高いとされています。

睡眠時無呼吸症候群によって起こる症状からチェック

睡眠時無呼吸症候群にすでになっている場合、下記のような症状が見られます。
逆説的ですが、このような症状があるかどうか、チェックしてみましょう。

  • 朝、頭痛がする
  • のどの渇きがある
  • 夜間頻尿
  • いびきをかく
  • 睡眠時の息苦しさ
  • 家族からの睡眠時無呼吸の指摘があった

 睡眠時無呼吸症候群には、いびきの症状のない中枢型と呼ばれるものがあります。
いびき以外の症状もしっかりチェックしましょう。

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また、小児の睡眠時無呼吸症候群などもあります。

睡眠時、子供にいびきや無呼吸などの症状がないかチェックしてみましょう。

睡眠時無呼吸症候群による日中作業への影響チェック

日中にこのような症状がある人は、夜の眠りに何らかの支障が出ている可能性があります。

  • 日中に強い眠気を感じる
  • 集中力の低下
  • 物忘れが増える
  • 憂鬱感がある
  • 倦怠感がある

睡眠時無呼吸症候群による睡眠不足が、日中作業に影響を及ぼしています。

不注意によって命を落としたり、他人を巻き込む重大な事故やミスを起こす危険性が十分にあります。

速やかに医師の診察を受けましょう。

睡眠時無呼吸症候群の重症度は以下のように分類されています

無呼吸の回数により、大まかな睡眠時無呼吸症候群の重症度を分けることが出来ます。

軽症:睡眠一時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数5回以上15回未満

中等症:睡眠一時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数15回以上30回未満

重症:睡眠一時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数30回以上

病院を受診すると自宅での簡易検査が行えます。

症状のある人は早めに医療機関を受診しましょう。

まとめ

睡眠時無呼吸症候群は、重大な過失事故の原因になったり、生活習慣病と深く関連づけられています。

自分や家族に思い当たるチェック項目があれば、重症化する前に、早めに医療機関を受診し、体質改善を心がけましょう。

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