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早く起きないといけないのに…。早寝しても寝れない原因とは

目がランランとした女性

明日から旅行だ!
明日は出張!
早番だ!

などというとで、いつもよりもちょっと早く寝なきゃと思って布団に入ったことは誰でも一度はあるかと思います。

でもそんなときに限って全然寝れな~い!
時間だけが過ぎて行き、結局眠るのがいつもと同じ時間になってしまった…。

なんてことありませんか?

実はそうなってしまうのには理由があったんです!

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どうして早寝するとなかなか寝れないのか?

夜の夜景

それはなんと、いつも寝ている時間の2~3時間前はとくに寝られない時間帯だからなのです!

眠気は体温が下がってくると強くなってきます。
ですが、この2~3時間前という時間帯はまだ体温が高いままなのです!

脳は活動モードになっているので、体温を下げる準備はまだできていないんです。

このような、眠れない時間帯を「フォービドン・ゾーン」、日本語では「睡眠禁止帯」と呼んでいます。

ですので、いつも23時に寝ている人が、「明日早起きしないといけないから、今日は9時に寝よう!」となったとしても、
フォービドン・ゾーンの影響で、なかなか眠ることができなくなってしまうのです。

眠れない時間帯、フォービドン・ゾーンとは?

眠れない時間帯の男性イラスト

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これは、体温が高く、眠ろうとしても眠れない時間帯のことを「フォービドン・ゾーン」といいます。

実は体温って一日の中で、0.5度~1.5度の間でいろいろと変わっているのです。

体温は朝は低くて、昼間にかけて上がっていき、なんと夕方に体温が一番高くなります

人間の体温はいつも寝ている時間の約19時間後が一番高くなります。

いつも23時に寝ていたとすれば、18時にもっとも体温が高くなることになります。

この場合は18~21時ぐらいは体温が高い状態なので、なかなか眠れなくなってしまうのです。

どうすれば早寝できるようになるのか?

考える少女

本格的に寝る準備ができるのは、だいたいいつも寝る時間の“30分前”から。

この時間になると体温が本格的に“低下していくモード”にチェンジしていくようになります。

そしていつも寝る時間の1~2時間くらい前になると、メラトニンという物質が本領発揮して、自然に眠気が出るようになっているのです。

これでもまだ“もっと寝つきをよくしたい”“もっとぐっすり眠りたい”と思っているのであれば、

  • いつも寝る時間に合わせて体温を下げる
  • 興奮を抑える

眠気をもたらす体のリズムパターンを利用すると、すんなり眠ることができます。

そんな、体のリズムパターンを利用した、早寝早起き方法があります!

早寝早起きは、いつも二度寝してしまってぜんぜん成功しないという人は、光目覚まし時計を利用してみるのも一つの手です。

まとめ

お腹が空いてきたら「もうお昼だ!」とわかるみたいに、睡眠にも体のリズムパターンができているのです。

人間の身体というのはよくできていますね。

早起きをしなくちゃいけないときに限って、なかなか眠れないのはこういった理由があったのです。

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