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寝ても寝ても眠いって病気?その原因とは?

朝起きられない人、もしかしたら睡眠不足なんじゃなくて、眠りすぎという可能性があります。

すぐに病気かも!?と心配する気持ちもわかりますが、まずはしっかり自分自身の状況を確認しましょう。

寝ても寝ても眠い=過眠症という訳ではありません

よく、寝ても寝ても眠い。

こういう人はいわゆる、過眠症、ナルコレプシーとも言われたりします。

ですが、一概に過眠症と判断するのは浅はかです。

実は人間には体内のリズムというものがあります。
もしかしたら、その影響で寝ても寝ても眠いという状況に陥っているのかもしれません。

サーカディアン・リズムという地球のリズム

地球が1回転するリズムを「サーカディアン・リズム(概日リズム)」といいます。

余談ですが、お月様の周りを一周するのは「概月リズム」、太陽の周りを一周するのを「概年リズム」というそうです。

電気のローソクもなかった時代の人たちはこのサーカディアン・リズムにそって生活していました。

暗くなれば眠り、明るくなれば起きる。

つまり太陽が沈み、日が昇るまでの夜に眠るという自然な形にしたがって睡眠をとっていたんですね。

現代社会の私たちはサーカディアン・リズムが乱れている

サーカディアン・リズムに沿って生活できればいうことはないですよね。

きっとぐっすり眠れてスッキリおきられるでしょう。
だけど、なかなかそうはいきませんよね。

学生さんなら試験勉強、社会人なら会議の資料をつくったり残業などで、どうしても寝るのが深夜にずれこんでしまうことがあると思います。

そうこうしているうちに気が付いたら昼と夜が逆転している、睡眠不足で疲れがたまる・・・ということが起きるわけです。

自分の睡眠時間に対する疑問

「たっぷり眠りたい」と思っている人、多いと思います。

だけど、いつも競争にさらされていて、「夜もオチオチ眠っていられない」というのがもしかしたら悲しい現実かもしれません。

その結果「正しい睡眠時間ってどれくらいなんだろう」という疑問が出てきたりするんですよね。

正しい睡眠時間とは

残念ながら「正しい睡眠時間」というのはないんです。

人によって熟睡感が得られる時間は違います。

6時間でスッキリな人、8時間寝ても眠い人。それぞれだと思います。

重要なのは、みんなそれぞれの体内リズムにあっているか、どうかなのです。

寝ても寝ても眠い人は二度寝する人が多い

たまにいつもより朝早く目が覚めるときありますよね。

時計をみて「まだ早い、体を休めなくちゃ」と思って二度寝することが多いと思います。

寝ても寝ても眠い人に多いのが実はこのパターン。

これ本当に「まだ早い」とおもいますか?

私たちの睡眠は90分が基準になっています。

いつも8時間寝ている人が30分早くおきたら、ちょうど7時間半で5分単位ですよね。

「まだ早い」のではなくて、体内リズムでいったら一番ちょうどいい目覚め時間になります。

もしかしたら、目覚まし時計がなる前にふと起きた時。

それがあなたにとって一番ベストな睡眠時間の可能性もあります。

まとめ

朝爽やかに起きられたら、その日一日いい気分ですよね。

毎日いい気分で過ごすためには、「何時間寝られるか」ではなくて「自分は何時間寝ると一番調子がいいのか」が重要なのかもしれません。

毎日8時間眠っているのに、なんだかスッキリしないなあって人、もしかしたら寝すぎかもです。

もしかしたらいっそ90分割り切れる6時間で起きた方がスッキリ調子がよいかもしれません。

寝る時間、起きる時間を調整して、起きやすい時間を見つけることがスッキリした目覚めを手に入れてみませんか。

また、より睡眠の質を上げるために睡眠サプリを利用するのも一つの手段です。


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