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気をつけたい寝すぎによる病気と脳や体への悪影響5つ

ナルコレプシーに悩む男性

寝すぎてしまう病気には、「毎日だるくて寝ずにはいられない病気」や「寝すぎによって引き起こされる病気」があります。

実は睡眠時間が8時間以上の人は、健康を損なっている恐れがあるといわれます。

そこで、寝すぎてしまう代表的な病気2つと、健康な人が寝すぎてしまうことによって起こる体への悪影響5つをご紹介します。

寝すぎてしまう病気

寝すぎてしまうという症状により、日常生活に支障をきたす病気です。

過眠症:ナルコレプシー

突発性過眠症、反復性過眠症などがあります。

10代での発症率が高く、日中の強い眠気、居眠りなどの症状があります。

非定型うつ病

過眠・過食症状があります。
落ち込んだりうきうきしたり、感情に大きな波があるのが特徴です。

これらの症状のある人は専門医を受診しましょう。

寝すぎによって引き起こされる悪影響と病気

健康な人が浅い睡眠をだらだらと続けていると、自律神経が不安定な状態になるといわれています。

また寝すぎにより脳が不安定な状態となり、学力低下や、病気への関連性も懸念されています。浅い睡眠を続けることの悪影響として、以下が挙げられます。

体内時計を乱す

体内時計を乱すことによって、体内ホルモン(メラトニンや成長ホルモン)の分泌に影響を受けたり、頭がぼーっとする、食欲がわかないなどの影響がでます。

生活習慣病

生活習慣病予防に効果のあるホルモン「メラトニン」の分泌が寝すぎによって乱れることで生活習慣病のリスクが高まります。
また糖尿病のリスク調査では、睡眠7時間以下の人に比べ寝すぎの人のリスクは1.5倍であったとされています。

脳の老化

寝すぎの人は認知症の発症率が2倍になると言われ、アルツハイマーのリスクも高まるとされています。

腰痛

体に合わない寝具で、長時間横になる姿勢を続けることは、腰や体の血行を悪くし、大きな負担となります。

情緒不安定

すぎによって体内リズムが乱れ、情緒不安定を起こします。感情の波が大きくなりコントロールが難しくなります。

寝すぎによる病気を改善する方法

寝すぎを改善、予防する方法をいくつかご紹介します。

  1. パソコン、スマートホンは控える:パソコンやスマートホンの強い光をずっと見ていると、睡眠時間に乱れが生じ体内時計が狂い始める原因となります。
  2. しっかり朝日を浴びる:朝日の明るい光を浴びることで、体と脳が自然と目覚めます。また、朝日や日光を浴びることは、体内時計の調整には欠かせません。
  3. 運動をする:運動によって体の代謝不良が改善されます。また体を疲れさせることで、寝入りも良くなり、睡眠の質も上がります。
  4. リスクを意識して起きる:だらだらと二度寝を繰り返さないよう、しっかりと朝起きることを意識した「気持ち」が大切です。

まとめ

体や脳を休ませることは大切ですが、休ませすぎると脳や体の機能を低下させてしまうようです。自分に対して「優しく、厳しく」適度なメリハリが大切なようですね。


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